EC studio EC studio デザインブログ

2009年02月03日投稿者:赤堀 巴絵

自動化のすすめ(Emeditorマクロでリストタグ作成)

今回はEmeditorのマクロを使って簡単に効率的に
リストタグを作成しようと思います。

マクロってなに?スクリプトってなに?
よくわからないから苦手というデザイナーさんも多いかと思います。

しかーし!Emeditorの「マクロの保存」を使えば、
簡単にしかも何度でも流用できるマクロ(魔法の呪文みたいなもの)
を作成することができます。
マクロをぽちっと選択するだけでリストタグを自動化作成!便利ですよ。

下記にその方法を記載しますのでぜひ実行してみてください!
これで簡単にリストタグを作成することができますよ。

リスト化したい文字列を並べよう

まずはリスト化したい文字列を並べてみましょう。

macro-list01
中小企業の皆様へ
ビジネスパートナー募集
サービス製品
会社概要
ニュースリリース
のようにリストタグにしたい文字列を並べてください。

マクロの記録を実行してみよう

「マクロ」の「記録/停止」をクリックしてみてください。
macro-list02

矢印アイコンの横にビデオアイコンが出てきたら
今の動作が記録されている状態です。

リストタグを作成する動作を記録させよう

これからカーソルなどを動作をEmeditorに記録させましょう。
下記の動作を実行してみてください。

「検索」の「置換」を選択して「検索する文字列」に「^.*」を入力してください。
「置換後の文字列」に「<li>\0</li>」を入力してください。

そして「すべて置換」を選択してください。
その後「閉じる」ボタンを選択して置換を終了しましょう。
(検索・置換について詳しい説明は「自動化のすすめ(EmEditorの正規表現その1編)
自動化のすすめ(EmEditorの正規表現その2編)」をご覧ください。)

「Ctrl + Home」キー(カーソルを一番先頭に移動)を押して
「<ul>」を挿入後、「Enter」キーを押してください。

「Ctrl + End」キー(カーソルを一番末尾に移動)を押して
「Enter」キーを押した後、「</ul>」を挿入してください。

最後に「マクロ」の「記録/停止」を選択してください。
これでリストタグを作成する動作が記録されました。

リストタグを作成する動作を保存しよう

今までおこなった動作を保存しましょう。

macro-list031

「マクロ」の「名前を付けて保存」を選択して
自分でわかりやすい名前を付けて保存してください。

もう一度リストタグを作成してみよう

本当にリストタグを作る動作が記録されているか
もう一度実行してみましょう。

リストにしたい文字列を並べましょう。
そして、今度は「マクロ」の「選択」でさっき名前を付けたファイルを選択して、
「マクロ」の「実行」をおこないましょう。

macro-list04

すると文字列が簡単にリストタグに!
これで簡単にリストタグを作成するマクロの完成です。

他にも色々便利なマクロが作れますので、
オリジナルマクロを作成してどんどん効率化を目指してください。


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