今回は連番の数字を挿入するマクロを公開します。
数字を順番に振って連番にする作業はめんどうなものですが、
このマクロを使うと簡単におこなうことができます。
例えば、クラス名に連番がついている場合などに、
簡単にEmeditor上で連番を振ることができます。
このマクロについて
このマクロは文字列に「★」が使われていると、
「★」の数をカウントして、その数だけ連番を挿入してくれます。
連番を入れたい箇所に★を挿入しましょう。
マクロを保存しよう
下のコードをマクロとして保存しましょう。
(下記コードウィンドウの「テキスト表示」をクリックすると「ハイライト表示」に切り替わります。「ハイライト表示」にすると、コードをコピーしやすくなります。)
名前を付けて保存で自分でわかりやすい名前を付けてください。
(「countnum-insert.jsee」など)
文字コードはShift-JIS、拡張子はかならず「.jsee」で保存してください。
「ファイルの種類」で「JavaScript for Emeditor(*.jsee)」
で選ぶと拡張子は「.jsee」で保存されます。
-
//数をカウント
-
rstCount = document.selection.Replace("★","★",eeFindNext | eeReplaceAll);
-
-
//ここで番号をふっていく
-
i = 1;
-
-
while (rstCount> 0){
-
document.selection.StartOfDocument();
-
document.selection.Find("★", eeFindNext);
-
-
if (i <10){
-
document.selection.Text = "0" + i;
-
} else {
-
document.selection.Text = i;
-
}
-
-
rstCount = rstCount-1;
-
i = i+1;
-
}
※「★」を使ってEmeditor上で数字を挿入するマクロなので、「★」がすべて連番になります。文章内で使用されている場合は注意してください。
マクロを実行してみましょう
まずはEmeditorのテキストで連番にしたい箇所に「★」を
挿入してください。
「マクロ」の「選択」で先ほど作成したファイルを選択してください。
その後、選択して「開く」ボタンを押してください。
すると、先ほど作成したファイルが選択されたので、
「マクロ」の「実行」を選択してください。
「★」の部分に連番が挿入されていきます。
(例えば、img-test★.jpg、img-test★.jpg、img-test★.jpgに
img-test01.jpg、img-test02.jpg、img-test03.jpgと挿入されます)
これで連番を振る作業をするときは間違えず、素早く、簡単に
連番を振る作業をおこなうことができます。
Emeditorのマクロを使って効率化をぜひ試してみてください。
これからも「自動化のすすめ」をどんどんおこなっていきたいと思います。
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