EC studio EC studio デザインブログ

2009年08月07日投稿者:赤堀 巴絵

自動化のすすめ(Emeditorマクロで連番数字を挿入)

今回は連番の数字を挿入するマクロを公開します。
数字を順番に振って連番にする作業はめんどうなものですが、
このマクロを使うと簡単におこなうことができます。

例えば、クラス名に連番がついている場合などに、
簡単にEmeditor上で連番を振ることができます。

このマクロについて

このマクロは文字列に「★」が使われていると、
「★」の数をカウントして、その数だけ連番を挿入してくれます。

連番を入れたい箇所に★を挿入しましょう。

マクロを保存しよう

下のコードをマクロとして保存しましょう。
(下記コードウィンドウの「テキスト表示」をクリックすると「ハイライト表示」に切り替わります。「ハイライト表示」にすると、コードをコピーしやすくなります。)

名前を付けて保存で自分でわかりやすい名前を付けてください。
(「countnum-insert.jsee」など)

文字コードはShift-JIS、拡張子はかならず「.jsee」で保存してください。
「ファイルの種類」で「JavaScript for Emeditor(*.jsee)」
で選ぶと拡張子は「.jsee」で保存されます。

JAVASCRIPT:
  1. //数をカウント
  2. rstCount = document.selection.Replace("★","★",eeFindNext | eeReplaceAll);
  3.  
  4. //ここで番号をふっていく
  5. i = 1;
  6.  
  7. while (rstCount> 0){
  8. document.selection.StartOfDocument();
  9. document.selection.Find("★", eeFindNext);
  10.  
  11. if (i <10){
  12. document.selection.Text = "0" + i;
  13. } else {
  14. document.selection.Text = i;
  15. }
  16.  
  17. rstCount = rstCount-1;
  18. i = i+1;
  19. }

※「★」を使ってEmeditor上で数字を挿入するマクロなので、「★」がすべて連番になります。文章内で使用されている場合は注意してください。

マクロを実行してみましょう

まずはEmeditorのテキストで連番にしたい箇所に「★」を
挿入してください。

「マクロ」の「選択」で先ほど作成したファイルを選択してください。
その後、選択して「開く」ボタンを押してください。

すると、先ほど作成したファイルが選択されたので、
「マクロ」の「実行」を選択してください。

「★」の部分に連番が挿入されていきます。
(例えば、img-test★.jpg、img-test★.jpg、img-test★.jpgに
img-test01.jpg、img-test02.jpg、img-test03.jpgと挿入されます)

これで連番を振る作業をするときは間違えず、素早く、簡単に
連番を振る作業をおこなうことができます。

Emeditorのマクロを使って効率化をぜひ試してみてください。
これからも「自動化のすすめ」をどんどんおこなっていきたいと思います。


関連した記事:
投稿者
カテゴリー
人気のエントリー
最近のエントリー
アーカイブ
Copyright© ChatWork, All Rights Reserved. secured by ESET.