こんにちは赤堀です。
今回はEmEditorの正規表現で自動化をお届けいたします。
自動化!自動化!自動化!!と
前々回(イラストレーター)、前回(フォトショップ)で
連呼していましたが、実際実務で一番使うのは正規表現だったり。
コーダーもデザイナーの皆さんもさくっと正規表現で
楽々処理しちゃいましょう。
「EmEditorさくさく使おう正規表現で自動化!」をお届けします。
正規表現ってなーんだ?
文字列の集合を一つの文字列で表現する方法の一つです。
この表現方法を使うことで置換や検索がとっても便利になります。
例えば、「image」と「images」両方で検索したいというときに、
正規表現を使うと両方の文字列を同時に検索することができます。
「ん??」って思いますよね。
聞くよりやってみたほうがわかりやすいですよ。
ぜひメタ文字を覚えてチャレンジしてみましょう!
覚えようメタ文字!その1
^(キャレット)
行頭を表します。
^★(行頭に★があるところにマッチします)
$(ドル)
行末を表します。
</div>$(行末に</div>があるところにマッチします)
.(ピリオド)
改行以外の任意の1文字を表します。
+(プラス)
直前の文字列やメタ文字の1回以上の繰り返しを表します。
<a.+</a>(リンクタグにマッチします。.(ピリオド)と合わせて使うと便利です)
*(アスタリスク)
直前の文字列やメタ文字の0回以上の繰り返しを表します。
images*(imageとimagesにマッチします)
( )(パーレン)
文字列を指定します。
|(パイプ)と組み合わせて使います。
|(パイプ)
複数の文字列をマッチさせたいときに使います。
(jpg|gif|png)(jpgとgifとpngにマッチします)
他にもありますが、今回はここまでです。
検索・置換で「正規表現を使用するにチェックをいれて使ってみましょう。
実際どんなことできるの??
クラスがついていても同じタグを探すことができます。
検索:<ul.*>
(ulのあとに任意の文字が0回以上繰り返します。
<ul>や<ul class=”xxx”>などにマッチします)
imageとimagesを一括でimgに置換できます。
検索:(image|images)
置換:
(改行は\nで表します。また次回\nなどのメタ文字を説明します)
改行のみの行を削除することができます。
検索:^\n
置換:
(改行は\nで表します。また次回\nなどのメタ文字を説明します。
^(行頭)に\nのときにマッチします)
改行を消したいときや、画像のパスを変更したいとき、
色んなときに重宝するのでおすすめです。
正規表現はワードでもDreamweaverでも他のテキストエディタでも
使用できるので覚えておいて損はございません。
(書き方が少し違うこともあるのでリファレンス見てみましょう)
EmEditorの正規表現でコーディングを楽におこなってみてはいかがでしょうか。
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