InternetExplorerのブラウザチェックのツールとしてIE Testerを紹介していますが、なんとあのAdobeからオンラインブラウザチェックツール「BrowserLab(ブラウザーラボ)」が出ました!しかもプレビュー版ということで無償利用できます。
これひとつで「Firefox」「Internet Explorer」「Safari」での検証ができます。
実際につかってみた様子を動画にしました。
BrowserLab(ブラウザーラボ)の特長は、
オンラインでしかも無償で利用できる
オンラインということはどこでも、どの環境でも利用できるのでうれしいですね。
※要Adobe FlashPlayer 10
しかも無償ということで気軽に使えます。なお利用するにはAdobeアカウントの取得は必要です。制作系の方であればAdobe製品の購入などでお持ちの方も多いと思いますが、そのログインIDとパスワードで利用できます。
「Firefox」「Internet Explorer」「Safari」で検証ができる
主なブラウザ、バージョンでの検証ができます。今の検証環境は、
- Firefox 2.0 – Windows XP
- Firefox 2.0 – OS X
- Firefox 3.0 – Windows XP
- Firefox 3.0 – OS X
- InternetExplorer 6.0 – Windows XP
- InternetExplorer 7.0 – Windows XP
- Safari 3.0 – OS X
なかなか手強いInternexExplorer6.0も対象に入っていますね、これがあるだけでもありがたいですね。
MacOSの場合のチェックができるのも良い。
あとはOperaやInternetExploirer8.0への対応も是非おねがいしたいです。
スクリーンショットを並べて比較+重ねて見ることができる
動画でも流れていますが、それぞれのブラウザでの表示を横に並べて比較することもできますし、なんと「オニオンスキン」モードで重ねて見ることもできます!
50%の透過(パーセンテージは調整できます。)で重ねてみられるので、ズレがどのくらいなのかがより分かりやすくなります。
すべてのブラウザでかっちりと同じ見た目である必要はないですが、予想外のズレや崩れの検証には役立ちます。なかなか面白い機能ですね。
ツールの仕様上、スクリーンショットをキャプチャしたものが比較して見られるようになっているので、検証はひとページずつでおこなう必要があります。
またオンラインにあがっているものでないと利用できないので、すでに公開済のサイトで「このページのレイアウトが崩れてるよー!」とかそういった問題が発生したときには簡単に使えていいかもしれないですね。
「クロスブラウザテストは骨が折れるし時間がかかる作業であり、ウェブデザイナーにとって大きな課題となっている」と述べる。「Adobe BrowserLabにより、ウェブデザイナーは包括的なブラウザの互換性をせいぜい数分でテストできるシンプルなソリューションを得られる。これにより、ウェブデザイナーはより創造的なことに時間を割き、消費者が望むような強いインパクトを与えるウェブサイトを提供できるようになるだろう」(Lea Hickman氏)。
アドビ、クロスブラウザテストサービス「BrowserLab」の無償プレビュー版を公開:ニュース – CNET Japan
これは今後も期待ですね。
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