企画デザイン・新免です。
日々、PCやアプリケーションに頼ってデザインをしていくことで、
PCやアプリケーションは「デザインするための道具」だと言うことを
忘れがちになってしまいます。
やはりデザインの最終的な微調整などは、
人間の目で実際確認するなど、感覚も大事になってきます。
PCやアプリケーションばかりに頼っていては
良いデザインはできません。
中央揃え
例えば、PhotoshopやFireworksなどの機能にある
「整列」で中央揃えにしたからと言って、必ず中央に
なっているとは限りません。
もし、文章の中に「!」ビックリマーク(感嘆符)などの
記号があった場合、確かにPC上ではセンターにしたけれども、
センターに見えないということがあります。

上記の画像を見てもらうと、左の画像では下の
「無料!」と言う文字が、左に寄っているように見えます。
これは「無」と言う文字に対し、「!」ビックリマークの
面積が少なく、文字の間にも空間が空いてしまっていて、
左に重心が傾いていることが原因です。
この場合は、右の図のように全体を右にずらし、
「!」ビックリマークの文字間隔も詰めれば、
うまくセンターにおさまります。
○を含む左揃え
例えば○と文章を左揃えにする場合、
ただ単に、アプリケーションの「整列」機能だけを利用しても
きれいに揃っているように見えません。これは何故でしょう?
これは、○と文章を並べた際に、基準線に対する設置面積の違いに
よって生じます。左揃えにしたときには、○より文章の方が
左に出たように見えます。そこで、○を□よりも少し左に
揃えれば、きれいに揃っているように見えます。

このように、最終的にはやはり感覚が必要になってきます。
PCやアプリケーションを使うことで、
デザインの効率は格段に上がりますが、
こういった、人の感覚も大事にデザインしていきたいですね。
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