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2007年10月05日投稿者:新免 孝紀

色の印象でデザインが変わる

企画・デザインの新免です。

突然ですが、サイトをデザインしていく上で色の選択に
困ったりした経験はありませんか?

「背景にはどの色をもってこよう?」
「ボタンは何色がいいかな?」
「色を使いすぎてデザインがうるさくなってしまった・・・」

などなど、デザインは色によってまったく違った印象になります。
そこで今日は、色の印象について少し書いてみたいと思います。

色が与える印象

色にはそれぞれが持つ固有の印象があり、
それを見た人はいろいろな感じ方をするでしょう。

それぞれの色を並べてみましょう。
皆さんは、どのような印象をうけますか?

基本色

有名なもので言いますと、赤は情熱、誠心、興奮、怒りなど、
逆に青色は、冷静、清涼、知性、忠実などの印象があります。

そのほか、緑には永久や生命力、黄色には幸福や希望、
白には神聖や清潔、黒には抑圧や絶望など
他にも調べると、色ごとに沢山の印象が出てきます。

色の印象を少し意識しながら色を選ぶだけでも、
意味のあるデザインができますね。

色のトーンを揃える

色のトーンとは、「色調」のことでいろんな色を
「見た目の印象」によって分類されたもののことを言います。

トーンには、「ペールトーン」「ビビッドトーン」「ブライトトーン」など
基本的なトーンは12種類ほどに分類されます。

トーンにもそれぞれ印象があり、例えば女性的とされる
「ペールトーン」を基調色にサイトをデザインすれば、
女性的なサイトになります。

ペールトーン

これを「ビビッドトーン」に変更すると・・・

ビビッドトーン

「ペールトーン」の淡い印象とは対照的に
華やかな印象になりましたね。
このようにトーンを変更すれば印象もだいぶ変わりますので、
デザインにあわせたトーンを選択しましょう。

また、色がバラバラでもトーンをあわせておけば
まとまりのあるデザインに仕上がります。
逆にトーンがバラバラだと、まとまりのないデザインになってしまいます。

トーン比較

このようにデザインと色の印象の関係は非常に重要です。
デザインをする上で、色に困ったときは少し色の印象のことを
意識してみるといいかも知れませんね。


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